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〒031-0822 青森県八戸市白銀町白浜道2-22
『整体は怖い』というイメージを持っていませんか?
ご安心ください。
体験されますと、風評によるような先入観や誤解は払拭されて、皆さん上手に整体を活用しています。
また過去に嫌な思いをされた方は当院の施術を是非ご体験ください。
心ゆくまで得心のいく、これまで無事故できた「みずほ整体」を体験していただけると思います。
矯正は
『しっかりやってほしい人』
『患部をワンポイントだけ希望する人』
『優しくやってほしい人』『パスしたい人』
『症状によっては必要な人』
『これまで経験した施術で物足りない人』
その方の希望に合わせて強弱、ポイントはどのようにも対応できます。
★ぎっくり腰
ご存知のように、ぎっくり腰への対応は整形外科では安静と冷湿布、痛み止めの処方というのが一般的です。
当院では、ぎっくり腰を起こした直後ないし、当日来院できない方は翌日の施術をお勧めしております。
何故なら処置が早ければ早いほど回復がはやいからです。
腰椎の捻れを矯正してやることで見違えるほど楽になって自分の足でお帰りになられます。
当院の施術、矯正を体験している方はほとんど当日に来院して早い改善をご存知です。
★マタニティ妊婦整体
決してお腹に負担がかかる内容ではありませんが、しっかり、丁寧に全身、必要ポイントをほぐす技術をもって臨んでおります。
また整体のために医師の許可をいただく必要もございませんので安心してご来院ください。
★整体療術における骨盤矯正は実際に仙骨と腸骨接点(仙腸関節)を正しく動かして調整できる当院得意の技術があります。
身体の痛みや不調が早期改善に向かう高度なテクニックです。
★従って体を捻じる程度のストレッチ的操作とは根本的に施術内容も結果にも違いがあり、改善度が著しく速いことを実感していただけるものと思います。
勿論、安全安心は第一義です。
★日常よくみる患者さんは、医学的原因が不明であったり、またはレントゲンや他の検査で、骨の変形などの所見があるため、これとすぐ結びつけられて、変形性腰椎症、腰部椎間板症、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症、すべり症、骨粗鬆症など種々の病名をつけられることも多いようです。
ところが実際には当院の整体施術で痛みのないところまで改善されて通常の生活ができております。
★脊椎に軽く指を触れるだけで椎骨(背骨)の並び間隔、捻じれ、圧迫、脊椎側湾状態などが確認でき、さらに骨盤の左右前後の捻じれ、上下の移動などミリ単位でわずかな差異を確認することが可能です。
★全身の患部エネルギーの滞り箇所をピンポイントでチェックすることも可能です。
★整体やカイロプラクティック、オステオパシー整骨 接骨院の選び方
★あなたがこれまで経験された整体院は安心できるところですか?
★これまでの整体施術の内容に満足しておられますか?
一口に整体、カイロプラクティック、オステオパシー整骨、接骨院といっても、院や先生によって、中身は相当違います。
施術の方法や技術に関しては、各々の先生によって理論、施術、結果が異なりますので、内容については割愛させていただきます。
理論や技術の違いはあっても、改善のメカニズムは共通性があり、目的とするところは一緒のはずです。
要は、あなたの症状が改善するために、そのプロセスや自然治癒能力が速やかに進むように上手にお手伝いしてくれる先生との出会いが大切だと思うところです。
『どこに行っても大して変化がなくその時だけの感じがした』という方々も多いのが現状です。
しかし、当院ではそういう方々に対する施術内容についても自信をもって臨み改善結果をだしております。
★勇気を持って整体やカイロに行ってはみたけど、期待外れだったという経験はありませんか?
★これまでの整体施術の内容についてあなたの希望や要望事項などを聞き入れてもらえているでしょうか?
★先生の一方的な説明や施術の内容にはなっていませんでしたか?
私自身も一患者として、過去には病院・接骨院・整体院に通ったことがあります。
大切なお金を頂戴して体に施術を行ないますから、施術家としての心構えや基本ができていない院には安心して体を任せることは出来ませんよね。
★これまでの整体、カイロプラクティック、マッサージ、整骨院、針灸、整形外科、理学療法など納得できる内容だったでしょうか?
現在の症状のきっかけ、原因など、または症状と関係するメンタルな部分などがあれば、それを聞いて受け止めることは施術家に必要条件です。
一方的な説明や、知識の押し付けではなく、患者様の状況をよく聞き、把握することは早期改善を図る意味においてとても大切なことです。
当院が思うところの良い整体院とは来院者の希望にどれだけ沿って施術をしてくれるかだと捉えております。
★治療家に望まれること!
『お話しを聞いていただける』こと
『安心できる手』であること
『ほぐしの強弱は希望に応えてくれる』こと
『患部ポイントをしっかり捉え切れている』こと
『価値観を一方的に押し付けない先生である』こと
『説明と施術後の体の変化が一致している』こと
『回を重ねるごとに改善される内容』であること
私たち手技療法に携わるものは、手を使って患者さんの体に影響を与えていきます。
患者さんに触れるときには優しく、いたわりの気持ちを持って触れますが、必要なポイントのときはある程度の強さで深い部分(深層筋)、そして靭帯レベルまで丁寧にほぐします。
あなたの体験された院では触れられて安心できる『手』であったかどうか。
やってほしい「ポイント」を的確に捉えていたでしょうか?
『そこだ♪』と思える手技でしたか?
★セカンド・オピニオンとは!
直訳すれば、第二の意見ということです。
具体的には、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見をいいます。
セカンド・オピニオンは、
よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」、または「意見を求める行為」の事です。
セカンド・オピニオンは
整体の分野においても他院の意見を求める、あるいは実際に整体施術を受けてみることは今の症状を改善治癒することを願うなら有効な選択肢ではないでしょうか。
『脊椎側弯症』
コルセットの装着で子供が不眠と痛みで嫌がると状況説明したら『それならもう知りません』と手術を勧められたけど、傲慢な医師の語り口と手術のリスクを考えたら怖くて断念したけどどうしよう。
このように悩んだ末、重大な決断をしなければならないときに、当院に相談にみえたケースがあり、手術のリスクを逃れた事例がいくつもあります。
耳鳴りや突発性難聴で
薬とステロイド点滴の治療を受けているが改善されないまま半年が過ぎた。
改善できないかとのお問い合わせがあります。
勿論、来院いただき改善しました。
要するに当事者にすれば他の専門医にも相談したいと思うのは当然のことです。
セカンド・オピニオンは、日本ではまだまだ普及していないため「主治医に失礼になるのでは」と考えがちのようですが、しかし、自分の体のことは自分で決断してよいと思います。
インフォームド・コンセント(説明と同意)という考え方を分かっている医師、或いは整体師でしたら治療法を決定するのは患者や家族であることを十分に認識しているはずです。
医療の分野においては医師からインフォーム(説明)を受けても、情報も知識もない患者や家族にとっては治療法の決定をできなかったり、不安を覚える場合もあります。
だから知識を持っている人=専門医に相談し、意見を聞きたいということになるわけです。
これは至極当然な過程です。
つまり、インフォームド・コンセントと、セカンド・オピニオンは車の「両輪」ともいえるでしょうか。
このような考え方は整体の分野においても普及して定着していくべきだと考えています。
米国では、ここ20年くらいの間に知らない人がいないほど定着し、医師が診察の終わりに「セカンド・オピニオンをとりますか」と、尋ねるのは当たり前のことになっているといいます。
現在、整体、カイロプラクティック、オステオパシー、整骨院などの施術を受けてはいるが症状がイマイチ改善されないという方は他院の施術内容を問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
受け答えがあなたのニーズに足る内容なら施術を受けてみることもいいでしょう。
また当院にも遠慮なくお問い合わせください。
★施術の強弱・ポイントの要望・いかようにもお応えいたしますので施術中でも遠慮なく申し出てください。
★患部の凝り、硬結に対して丁寧なほぐしを行う。
(表層筋だけでなく深層筋、靭帯までほぐす。)
★左右骨盤のどちらかが後方にズレ(捻じれ)ている。
(この後方捻転を前に調整して戻します。仙腸関節矯正)
★左右骨盤のどちらかが上に移動している方の足が短い。
(上に移動した骨盤を下に下げて左右定位置に戻す。)
★左右骨盤の両方が後方に捻じれている方もおられます。
(両腸骨を矯正し捻じれを整える)
★腰椎の矯正
(腰椎の捻じれと神経、血管の圧迫解放のため必要。)
体の痛みに対しては湿布と痛み止め(座薬、内服薬)、レントゲン検査、ブロック注射、安静のすすめが主な対処。
再来院後は低周波、電気療法、このような処置で回復するのは比較的軽度症までのケースで中度、重度の方の場合は非常に日数がかかるか、最悪数ヶ月も回復できずに引きずるケースがあります。
その一点。
骨盤矯正(仙腸関節の調整)にあります。
この骨盤の後方捻転を調整してバランスを正常にし、骨盤部位靭帯の硬結(しこり)をほぐしてやりますと驚くほどの速度で回復に向かいます。
これは施術を受けた方のみぞ知るです。
整形外科的医学的理論を超えた実感の世界です。
この炎症に関しては見解の相違があるように思います。
ぎっくり腰に限らず捻挫でも、腰痛でも、肩こりでも、患部に痛みがあるから炎症を起こしているという診断で冷湿布を貼るようです。
これは必ずしも適切な処置とばかりも言えないように思います。
同じ痛みでも温めて気持ちが良い場合と冷やして気持ちが良い場合があることを知っていただければと思います。
つまり身体の発するサインを聞いてほしいのです。
良くないのは温めてほしい状況なのに冷湿布を貼っていることです。
これは冷やすことで疼痛という痛みが増す原因ともなります。
患部に手をかざしてみると触らなくても炎症があるかないか気を感じて解ります。
打ち身や捻挫をしたばかりのときは明らかに周りとは違う患部の熱感があるものです。
これは当然冷やすことが必要です。
数多い経験のなかから言える事は、冷湿布は熱感がある場合に必要ではあるが、それ以外は温めた方が良いと言うこと。
温めることで回復の早まる場合があるということ。
冷やす、温めるは基本的なことですがとても大切です。
八戸を中心に下記地域からも来院頂いております。青森市 弘前市 十和田市 五所川原市 三沢市 むつ市 黒石市 五戸町 三戸町 大間町 七戸町 つがる市 南部町 六戸町などからも来院いただいております。
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